【ナイスTOKYO】原宿の夜に虹をかけたデザイナー

山の手線の原宿駅、新宿寄りのホームから、見えるたくさんの広告看板。

その中に、夜、ひと際目立つ、青空の看板がある。

花から花へ

花から花へ

虹がかかる大きな青空の下、花から花へと、飛ぶ蜂たち。

梅雨の時期に、気分が爽やかになりませんか。

実はこれ、ビーナイスのロゴを生み出してくれたデザイナー、三宅理子さんの手によるもの。

とても素敵に伝わってきます。

原宿駅で降りないときでも、山手線に乗るときは、新宿寄りで、内側に注意を向けていると、見えてきますよ〜。

そして、その三宅さんがビーナイスの核心を表現して生み出してくれたのが

四本の棒、一つの円からなるビーナイスロゴ。

シンプルだからこそ、印象に残るロゴですよね。

手前味噌ながら、世界にも通用するロゴだと思ってます!!

このロゴがどんな作品についているのがふさわしいかなあ

なんて考えるのも楽しいこと。

ビーナイスの、パワーの源です!

そしてこのロゴ、既にカラーバージョンもあります。

看板にさっと虹をかける三宅さんならではの色遣いのロゴ。

今後、登場してくると思いますので、お楽しみに。

励まされるロゴ、ナイス!

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【ナイスTOKYO】原宿の夜に虹をかけたデザイナー への0件のフィードバック

  1. 舘澤 のコメント:

    お初です。

    先週原宿に行った時、
    偶然、見かけました!

    三宅さんのデザインだったんですね。
    つながった感じがして、嬉しいです。

    虹なだけに、ナイス!

  2. benice のコメント:

    コメントありがとうございます!
    偶然、見かけたとは!!

    ほんとつながってますね!

    初めてのコメント、ナイス!

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