2009年12月 のアーカイブ

冬コミ 木村圭市郎 新作素描集 完売御礼!

2009年12月30日 水曜日

昨日、冬のコミックマーケット77に出展してきました!

サークル名 KK-SPIRIT

アニメーター木村圭市郎氏の新作素描集を販売するためです。

イラストレーターの木村タカヒロさんが運営する「木村圭市郎素描動画劇場」での展開をベースに

木村圭市郎インタビューや新作描き下ろしなどを加えてまとめたもの。



冊子になったものはコミケ会場に直接納入のため現物は現場で初めて手に。

表紙の素描のインパクト、そして裏表紙の木村圭市郎氏の存在感。

さらに中身も見ごたえのあるものにできたのではと制作関係者の中でも充実感。



いろいろな魅力的な要素がつまっているものを森田デザインプロの方が、

素描の迫力そのままに、さらに見やすくまとめてくれました!

表からも裏からも楽しめるパラパラマンガもついてます!

そしてこれらを仕切ったのがRe:COMIXの菊地武司さん(下写真中央)。



KK-SPIRITのコミケへの出展は、彼の熱意と経験と知識によるもの。

以前、同じ雑誌の編集部にいた時の活躍以上に、今回は情熱的!

そして、いよいよ開場。



KK-SPIRITとしては初の出展であり、告知も限定的だったため

どんな売れ方になるのか、不安もありながら、販売もスタート。

と同時に、人また人。

木村圭市郎作品のパワーが、また人を呼び、

見本を見た方のほとんどがそのまま購入という嬉しい展開。

一昨日、アニメ評論家の氷川竜介さんがブログで、木村圭市郎氏について

「日本製アニメのひとつの「様式」をつくった」

として、今回の刊行を紹介してくれるという大変うれしい力も得て、

まさにあっという間の一時間後には、予定部数が完売!

ご購入いただいたみなさん、ありがとうございました!



一方、嬉しさもありながら、以降来られた方には、お売りできないという、心苦しいことに。

(今後の予定につきましては、またお知らせいたします)

見ていただいた方からはさっそく「久しぶりに腰抜かす原画を見せられた感じ」

というコメントも。

昔からのファンのかたに加えて、若い女性の購入者も目立ったのも嬉しいことでした。

来年の寅年生まれの木村圭市郎氏の、さらに増している作画パワーの「今」を

多くの方にお伝えできる場に参加できたことは、かけがえのないことです。

今後も、伝え広める作業に関わっていきますので

ぜひ応援のほどよろしくお願いします!

木村圭市郎、ナイス!

スローでナイス 第5弾 年を忘れる賑わい

2009年12月20日 日曜日

2009年9月

ゆるりと始まった「スローでナイスな集い」@下北沢スローコメディファクトリー

クリエイターを中心に、さまざまな業種の方、楽しいことに取り組んでいる方、

じわりじわりと輪が広がって、月一回の恒例イベントに。

その、第5弾の年末ゆるゆるスペシャルは、その中でも、

一番の熱気に包まれた、新しいつながりが次々と生まれる「集い」となりました。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございます!

スローでナイス 第5弾



今回は、特に出版関係者が多数。

アルク 月刊日本語の村上編集長は取材帰りに、

「へんなおじさん」(小学館)を執筆した白石あづささんと。

タコスタジオの岡部敬史さんは、宝島社で別冊宝島の編集をされていて独立。

「日本の食は安すぎる」(講談社プラスアルファ新書)などヒット作を生み出している方。

編集者でコラムニストの中丸謙一朗さんは、マガジンハウス「ポパイ」や「ブルータス」の編集を経て独立。

「大物講座」(講談社)、「ロックンロールダイエット」(扶桑社文庫)などを執筆。

ブログ「新マンガ的」の視点が刺激的です。

何度か来ていただいている、芹澤和美さんは「噂のマカオで女磨き」(花津ハナヨ、文藝春秋)をコーディネート。

コミックだからこそ紹介できる魅惑のマカオが満載です。

他にも、ミリオン出版アールズ出版

アークコミュニケーションズリワークスの編集者が。

直接知り合いでなくても、共通の知り合いがいて次々とつながってました。

他にも、ホント、いろんな方々が、遅くなればなるほど。

白金のギャラリー、NANZUKA UNDERGROUNDのキュレーターの室岡さん。

現在は、田名網敬一展を実施中。(12月26日まで)。

また、目黒の金柑画廊での、Nanook展の企画もサポート。(1月31日まで)。

写真家の岩本竜典さんは、魅力的なポラロイド作品集(モノクロの感じが素敵!)を持参。

きりえやの高木亮さんは、ユニークな「きりえやいろはがるた」を始めとして

切り絵の魅力をみんなに伝えてくれていました。

WEBプロデューサーとして実績がある田畑秀敏さんは、

ビーナイスサイトでの新連載小説「塞包師〜藍夏」の準備中。

脚本家の、千葉美鈴さんの「ニューヨークエルストーリー」もいよいよ大詰め。

ニューヨークを旅立つ時が迫る主人公の心情を繊細に描いてます。

企画、映像、広告関係者も、

音楽ユニット「松千」のライブを仕掛けているのアメイジングの谷一成さん、

ネイキッドのプロデューサー大屋友紀雄さん、サン・アドのコピーライター公庄仁さん、

東京コンサルトのコピーライター舘澤史岳さん、

オークラボなどのユニークな取組をしている、コピーライターでイラストレータの大倉恭弘さん

DVD制作などをてがけるプリーズインデックスの中村晃久さん

ほかにも、神田の本と器と雑貨のお店「辺慈花」の店長、小林千絵子さん、

スズナリ横丁のbarみたびのマスター三田美さん、

クリエイターの岡野学さん、女優の西山美穂さん、

コメディユニット CON-TICの砧川キヌ子さん

などなど、ほんとにオーバージャンルの賑わい。

出会ってみなければ、伝わらない、

それぞれの魅力が、ゆるゆるとゆるゆると会場に満ちていきました。

さらにtwitterで交流をしている方も多く、より関係性が深まり、

とても濃密な時間となりました。

次回第6弾も、来年1月に予定しております。

もっとスローに! もっとナイスに!

次回もみなさまのご参加を、ゆる〜くお待ちしております!

冬コミケ頒布冊子「木村圭市郎素描動画劇場」の中身は?

2009年12月18日 金曜日

一枚絵からでもダイナミックな動きが伝わってくる木村圭市郎氏の素描。

「タイガーマスク」や「サイボーグ009」のアクション作画で、

日本のアニメーションに衝撃をもたらしたという木村氏が取り組む新作に

すっかり虜になってしまい、そのスゴさを伝えようと立ち上がった企画に参加。

すでに、キムスネイクこと木村タカヒロ氏により、立ち上げられているサイトと連動した

オリジナルの冊子が、ウェブマガジンRe:COMIXの特別編集版として、

この年末のコミックマーケットにいよいよ登場です。

コミックマーケット77
日時:12月29日(火曜日) 10時~16時
場所:東京ビッグサイト
ブース:東地区 ユ-30b
サークル名:KK-SPIRIT
コミックマーケット77

日時:12月29日(火曜日) 10時~16時

場所:東京ビッグサイト

ブース:東地区 ユ-30b

サークル名:KK-SPIRIT

頒布される冊子の表紙がこれ。

木村圭市郎 素描動画劇場 KK-SPIRIT 表紙

木村圭市郎 素描動画劇場 KK-SPIRIT 表紙



表紙のこのパンチからして、躍動感に溢れています。

そして、中身は格闘技満載のオール新作の描き下ろしばかり。

初公開となる美少女戦士キャラクターも登場!

「素描動画」の魅力を伝えるために、パラパラマンガもあったり、

さらに、あのキャラクターも!?

インタビューもアニメ黎明期のエピソードから、新作にかける意気込みまで充実。

「俺がやらないと誰がやるんだ?」

「俺がやらないと誰がやるんだ?」



木村圭市郎氏(写真右)とインタビュワーの菊地武司(Re:COMIX)氏

木村圭市郎氏(写真右)とインタビュワーの菊地武司(Re:COMIX編集長)氏



コミックマーケットにお越しの際は、ぜひ「KK-SPIRIT」にもお寄りください。

素描ナイス!

思わずそう叫んでしまう冊子とともに、お待ちしております!

パクチーハウス東京で手食カレー、初体験!

2009年12月16日 水曜日

人生で初めて「経堂」の駅で降りることになったのは、

そこに、パクチーハウス東京があるから。

それが今年の三月のこと。

それから、こんなにも通うことになるとは。
 

そのパクチーハウス東京が、この11月から月〜金のみのカレーランチを始めたというので、

遅ればせながら、行ってみる。

パクチーハウスはいつも、キーワードで人をつないでくれる、交流に優しい所。

今回は「手食」。カレーを手で食べるというのだ。
 

手でものを食べたことがないわけがない。

しかし、カレーを手で食べたことはない。

「世界の半数が手食」のようだが、インド未体験の自分には、

「手食のカレー」はリアルではないし、もちろん初体験。
 

さらに今回は「地球を救うカレー」なのだという。

IMG_0621
この「地球を救う」というのは、今回提携した浜松のスパイスカフェ・ビージャ

「食を通して人と自然の調和を考えて、地球に心地よい空間を作る」

というコンセプトに共鳴したもののよう。(詳細はプレスリリースを)

ナイスなネーミング!
 

カレーに至る前には、ランチビール。

IMG_0622
「地球を救うカレーランチAセット」は、

カレー2種にサラダ(もちろんパクチー乗せ)、飲み物がつき、

そのドリンクで、琥珀エビスグラスも選べてしまうのだ。

ランチのメニューはこちら

まだ十一時過ぎという早い時間だったが、

隣の年配の女性グループの方々も、みなビールだったので、すかさずビール。

久しぶりの昼ビールもいいものだ。体に沁みる〜。パクチーが効く〜。
 

そして、お目当てのカレー。

IMG_0623
ベジカレーとキーマカレーの二種。

店長のSHIDAX(@celeste_ko1)さんに、食べ方を教わりながら、挑戦。

混ぜる、熱い、混ぜる、まだ熱い。

そして三本の指に乗せ、親指で押して食べる。

スパイスが効いていて、体が、ピシっとなる。
 

でも、なかなか上手にはできない。

体全体でカレーと格闘している感じに。

さらに、コツを教わってみるのだが。。。
 

こんな風に、話をしながら食べ進むのもいいもの。

上手くいかない分、ゆっくり食べられるのもいいもの。

カレーと指先と頭と、じんわりと交流しているのが感じられる。

隣のグループも、みんな手食で盛り上がっている!
 

すっかり、いい汗をかいてしまったが、使われている油が少ないせいか、胃にはやさしい。

カレーは薬膳なんだなあと、改めて実感。

パクチーハウスは「手食」すら自然に溶け込んでしまう素敵な所だ。
 

今日のナイスは、よくやった自分の指に!

手食で、自分の不器用な指に改めて感謝してみた。
 

などと書いていたら、

代表佐谷さん(@paxi)のブログに「NHK取材入ります」情報が!

「交流する飲食店」としてニュース9が取り上げるのだとか。

詳細はブログで。

フランス大使館の解体前に「No man's land」(ノーマンズランド)へ!

2009年12月14日 月曜日

南麻布のフランス大使館へ行ってきた。

1950年代に建てられた旧庁舎が解体されることになり、

「ノーマンズランド」という名の文化プロジェクトが行われている。

「最初で最後の一般公開」ということもあるらしい。

明治通りからちょっとだけ広尾よりに入ったところにある大使館は

とても多くの人で溢れていた。

2010年1月31日までの木曜日〜日曜日に、入場無料での公開。

日本、フランスのアーティスト70名ほどが、展示発表、制作をしている。

ボルタンスキーのような大物だけでなく、

小山登美夫ギャラリーやミズマギャラリー、ギャラリー小柳なども協力していて

旬なアーティストも参加。

なかなか見ごたえがある展示。

ニューヨークにある学校を利用したMOMAの別館のアートスペース PS1 を彷彿とさせる

空間と作品のほどよい混ざり合いを感じることができた。

大使館の部屋一つ、廊下の雰囲気にも、まだまだ「生気」が残っていて、

作品以外に建物を見てまわるだけでも十分に楽しめそう。

今回は日中に行ったのだが、

金曜土曜は夜10時まで開館しているとか。

雑木林から星空を見上げてみるのもいいかもしれない。

50年間、厳然としてそこにあった建物に

敬意を表して、その存在を感覚として残したいなあと思う。

儚さもまたナイス!

ニコラ・ビュフの新旧庁舎をつなぐ大きな門

ニコラ・ビュフの新旧庁舎をつなぐ大きな門



アガット・ドゥ・バイヤンクールのインスタレーション

アガット・ドゥ・バイヤンクールのインスタレーション


小松宏誠と石渡愛子の「Air Song」。チューブの中を羽毛がふんわりと落ち、消える。

小松宏誠と石渡愛子の「Air Song」。チューブの中を羽毛がふんわりと落ち、消える。


中島崇の成長する厚紙の植物

中島崇の成長する厚紙の植物



三宅信太郎の三色のオブジェ

三宅信太郎の三色のオブジェ



菅木志雄のインスタレーション「連壊ー通景」

菅木志雄のインスタレーション「連壊ー通景」



松井えり菜の境界に浮遊するようなインスタレーション

松井えり菜の境界に浮遊するようなインスタレーション

ビーナイス 最新情報 091208

2009年12月8日 火曜日

いつもビーナイスの自転車ブログを読んでいただきありがとうございます。

ビーナイス最新情報です。

ビーナイスサイトhttp://be-nice.co.jp/では、

千葉美鈴さんのニューヨークエルストーリーも、主人公の帰国を間近にし

いよいよ佳境です。

第16話「Lily」では、運命の彼と一夜を過ごした主人公が迎える

充実のクリスマスの時が描かれています。

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今までの連載の中にも、ニューヨークのリアルな写真を多数追加してあります。

あわせてお楽しみください。

「しなののうた」では、秋深い情景が詠われています。

夕映えの空に吸い込む童謡の声に連なる柿の木の家

花藻群三の評論「憂い顔の革命家 澁澤龍彦」の序論全文も掲載しました。

また、ビーナイスサイトでは、新年より新たな連載が始まります。

詳細はおってお知らせいたします。

お楽しみに!

そして、すっかり恒例となった「スローでナイスな集い」@下北沢スローコメディファクトリーを、12月18日(金)に開催します。

色々なジャンルのクリエイターが、ゆるゆると集う会です。

飛び入り参加も大歓迎です。

ぜひ一度お越しください。

では、これからもビーナイスを応援宜しくお願いいたします。

Wish your nice day!