2009年9月 のアーカイブ

アイ・ウェイウェイ展@森美術館

2009年9月28日 月曜日

アイ・ウェイウェイ展で、時間や空間や質感や

とにかくいろんなことの量に圧倒される。

一トンのプーアール茶とか、

数十台が組み合わされた自転車の環とか。

それが自分にとってなんなのかは、まだ分からないけど。

とりあえず、記録として。

心のなかに放り込んでおいてみる。

待つのもまた、ナイス。

IMG_0353
IMG_0380
作家:アイ・ウェイウェイ この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.|日本」

ライセンスでライセンスされています。

喧噪の街、カイロへ行く。

2009年9月25日 金曜日

一週間ほど、カイロを中心にしたエジプトに行ってきた。

イスラム教の街というのは生まれて初めてだ。

もちろんアラビア語も読めない。

ピラミッドは思ったより街に近かった。

カイロの街には信号がほとんどなく、渋滞がひどかった。

お店には値札がなく、定価がほぼない街だった。

エジプトの人は人懐っこい笑顔をいつも見せていた。

ラマダンのため、夜の方が活気に満ちていた。

アブシンベル神殿は、巨大で、歴史の深さも感じられた。

とにかく暑かった。(45度くらい?)

とにかく知らないことだらけで、

とても刺激的だった。

また折りをみて、エジプトのこと、イスラムのことなど

書いたり写真をあげたりしていこうかと。

アッサラーム アレーコム ナイス!

スローでナイスな夜は、また更けて。

2009年9月12日 土曜日

スローでナイスな集い第2弾が、昨晩、またもやゆる〜く開かれました。

下北沢スローコメディファクトリーは、

ゆるりと人のつながりを醸成し、

集う人々の頭の中では、アイディアが醗酵し、

何やら、新しいものが生まれる予感が。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございます!

スローコメディファクトリー

スローコメディファクトリー



ゆるいのに熱い、そんな時間が流れました。

夕べご参加いただいた方々は、

サイトをリニューアルしたばかりのキムスネイク

木村タカヒロ率いるイラストレーター集団で、ビーナイスキャラも手がけてくれてます。

世界のへんなおじさん」(小学館)を著したライターの白石あづささん。

ワニ肉のしゃぶしゃぶの話しが強烈でした。

「酒とつまみ社」代表の渡邉さんは、「酒とつまみ」最新12号を校了したばかり。

近々発送になるそうですよ〜。

鎚絵の大野さんが関わる、TOKYO FIBER09「SENSEWARE」は、東京ミッドタウン21_21デザインサイトで9月18日から実施。

前回から引き続いて、旅行作家の芹澤和美さん、脚本家の村上桃子さん、ビーナイスサイトで「ニューヨークエルストーリー」を連載中の千葉美鈴さんも登場。

ゆるりとした空気が、俄然華やぎました。

他にも、テレビ局のディレクターさんや、IT関連の方、

そして起業を目指している方はご夫妻での参加。

ゆるいながらも確実につながりが広がっていって、とても充実した集いになりました。

さらに、モンティパイソン関連の著書多数の、スロコメの須田さんが、

メニューに「スパムメール」なるスパム焼きをだしていることもあって、

「スパムランチョンミート」のPRをしている方も登場。

スパムランチョンミート

スパムランチョンミート



参加しているみんなで、スパム啓蒙のためのアイディアを出し合ったりする場面も。

スロコメが、スパムに染まる夜もでてきそう。

スパム大好きな方は、ぜひスケジュールをチェック!

昨日は、この集いの前に、久しぶりに経堂の「パクチーハウス東京」へ。

気になっていたメガジョッキにチャレンジ。

パクチーハウス東京のエビス琥珀生メガジョッキ

パクチーハウス東京のエビス琥珀生メガジョッキ



ぐびぐび飲めて、ノドも大喜び!

ということで、スローでナイスな夜は、また更けていきました。

人とつながれる時間と空間、ナイス!

魅力的なクリエイターに出会う@ギフトショー

2009年9月11日 金曜日

人に勧められて、ビックサイトで開催されてる東京ギフトショーへ行く。

ギフトショー

実はどんな展示が行われているのか、知らなかった。

そういえば、豆本やどうぶつ陶芸を手がけている、さかうえだいすけさんも

の展示もあるはずだ。

会場案内図をみて、まずびっくり。

ひろい、とにかくひろい。

ファッション、グリーン、アクセサリー、雑貨、いろいろある。

そのなかに、artist visionというコーナーを発見。

イラストレーターや、グラフィックデザイナーの方が出展する

今年新しく出来た場、だという。

ピンポイントで、そこへ向かう。

さかうえだいすけさんグループ

さかうえだいすけさんグループ



さかうえさんはいらっしゃらなかったが、ソノベナミコさん、古夜冬考さん、shihoさん、クドウヒトミさんと

皆さん魅力的なイラストを描く方ばかり。

そして、会場内を回っていると、他にも、刺激的な方が。

たとえば、「きりえや」の高木亮さん。

切り絵の精密さが人目で伝わってくるだけでなく、ユニークだ。

「まんがライフ」でも、きりえまんがを連載しているとのこと。

そして、「きりえいろはがるた」なるものまで。

このかるた、文章がユニーク。

「鬼に綿棒」とか、「風前の友達」とか。

それがどんな絵になっているか、想像するだけで、楽しい。

「ルイはトムを呼ぶ」

かるたなのに、キャラクターが立ってる!!

きりえや いろはかるた

きりえや いろはかるた



ウチガワポケット」なるユニットで

「ひと言アニマル」を描いている、yu-kiさんもユニーク。

おおかみやうさぎ、うしなど、独特のタッチで描いていて、さらに

そこにひと言がついている。

DKしろがねさんによる、フイギュアもとても可愛い。

なかでも今回目に止まったのが、ナマケモノ!

ウチガワポケット

ウチガワポケット



なまけものが、キャラクターになるなんて!

その目のつけどころと、なんとも愛らしいキャラが、印象的だ。

世界でいちばん愛されているナマケモノに違いない。

結局このartist visionしか回らなかったが、

とても刺激的な時間だった。

こんなことがまたつながっていくと嬉しい。

新しい出会い、ナイス!

向島の「アート&カフェ こぐま」で深呼吸する

2009年9月8日 火曜日

ビーナイスのもの作りのなかでは、「直接交流できる」ことがとても大切だ。

11日(金)に、早くも第2弾を行う「スローでナイスな集い@下北沢スロコメ」はその交流の一つ。

そして、もう一つ「リアルな店舗」についても、ずっと興味がある。

そこで、東京都中小企業振興公社でお話をきき、とても響くものがあった

「アート&カフェ こぐま」に行ってみる。

場所は、東向島。

亀戸から東武亀戸線に乗り継いで、人生初めて降り立った、曳舟。

そこから「鳩の街商店街」を目指す。

そこのあるのが「こぐま」。

昭和2年建築の、薬局がそのままカフェになっている。

アート&カフェ こぐま

アート&カフェ こぐま



中には、旧い柱時計が、今を刻み、

使い古された学習机や椅子から、子供たちの息づかいも感じられる。

壁はギャラリーになっていて、今も息づいている。

そしてランチは、ひよこ豆のカレー。

ひよこ豆のカレー

ひよこ豆のカレー



白いご飯がおいしいと、食が進む。

以前、群馬の沢渡温泉で、一粒一粒がくっきりと立っていたご飯に

感激したことがあるが

そのことを思い出す。

いろんな記憶が呼び覚まされる。

カフェにいることそのものが、深呼吸をしているような感じだ。

いい空間だなあ。

10月には、代表の柳澤さんとマスターの山中さんが始めた「トリのマーク」(通称)の

演劇公演「島あつめ」も行われるという。

「こぐま」の詳細はこちら

商店街に、おいしい風を吹かせているカフェで

やわらかな刺激を受けて帰ってくる。

深呼吸が出来るカフェ、ナイス!

ビーナイスサイト 最新情報090906

2009年9月6日 日曜日

いつもビーナイス自転車ブログをご覧いただきありがとうございます。

ビーナイスサイト最新情報のお知らせです。

千葉美鈴さんの連載小説「ニューヨークエルストーリー」も、第10回を迎えました。

今回のタイトルは「Lack」。

ニューヨークの語学学校に留学中の主人公が、

図書館で出会い運命的なものを感じた彼と、いよいよ初デート。

向かった先はブルックリンブリッジ。

さてそこでは、どんな会話が交わされたのか。

9月3日に、下北沢スローコメディファクトリーと開催した

「スローでナイスな交流会」。

好評につき、第2弾がさっそく11日(金)19時〜に実施が決定!

スローでナイスな、このゆる〜い集い。

あなたも参加してみませんか?

隣には、松尾貴史さんのカレー屋さん「パンニャ」さんもあって、

絶品チキンカレーも出前で味わうこともできます!

もちろん、スローコメディファクトリーでも、

店長木村さんの料理を味わえます!!

短歌めくり集「しなののうた」の最新作「秋の気配」は、明日更新予定。

お楽しみに!

そして、先日お知らせした、

来年の東京国際ブックフェアに向けての準備も進んでいます。

その状況は、またおってお知らせします。

ビーナイス、一歩一歩、着実に歩んでおります。

自転車が、漕げば必ず進むように。

越えられない峠はないように。

登れない山がないように。

登っているときこそが醍醐味です。

引き続き、ビーナイス、よろしくお願いいたします。

スローでナイスなスロコメの夜は更けて

2009年9月5日 土曜日

人と人とは、いきなりは出会えないものなんだなあとしみじみ。

大日本生ゲノムさんとビーナイスの共催で9月3日に行った

「スローでナイスな集い」@下北沢スローコメディファクトリーは

19時過ぎからいろいろな方が、ゆるりと集いはじめ

出会い、話し、また出会い、話し、飲み、食べ、飲み、話し、

緩やかに、人と人とがつながっていき、

思いもよらぬことで盛り上がり、気がついたら0時を越え、

「スローでナイスなつながり」がたくさん生まれたように思えます。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございます。

今回は、無理だった方も、あるいは、新たに興味を持っていただいた方も

第2弾、早くも実施予定ですので、ぜひ、ゆるりとご参加ください!

今回は、

途中、ビーナイス企画「オバサン男」では、

企画の朗読として、日向とめ吉さんに、たっぷりと読んでもらいました。

スローでナイスに集う

スローでナイスに集う



人の声を通して、企画がさらに、生き生きとしてきました。

その他にも、今回は、

のんべさんが即興一人芝居「トーテムポール」を披露してくれ、盛り上がりました!

参加者の中には、

1stフルアルバム「DEEPでPOPなシナリオライター」を9月2日にキティからリリースしたばかりの

踊り場ソウル」のボーカル土屋文彦さんも。

現在、i-Tunesの「今週のシングル」で新曲が無料ダウンロードが出来ますよ。

他にも、脚本や小説で活躍中の、村上桃子さん、千葉美鈴さんも

同世代ということで、意気投合していました。

さらに、放送作家、ライター、デザイナー、プロデューサー、編集者、ミュージシャンと

起業したばかりの方、起業準備中の方、

本当に、たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました!

スロコメディファクトリーの須田さんとの出会いが、

早くも、こんな企画の実現になって嬉しいです。

「スローでナイス」にゆるりとつながったみなさん、ナイス!

何が起きるか!? 9月3日、スロコメ@下北沢

2009年9月1日 火曜日

下北沢の、やや東北沢よりの

通りに面したスローコメディファクトリー。

一面ガラス張りで、壁には本やビデオが所狭しと並ぶ。

そして奥には、カウンターが。

ここを初めて訪れたのは、4月のこと。

パクチーハウス東京を運営する株式会社旅と平和の佐谷さんの

トークショー。

そこで出会ったのが、このスローコメディファクトリーの主

コメディライター&プロデューサー、大日本生ゲノムの須田泰成さんだ。

「モンティパイソン大全」を著しているという須田さんから、

経堂に、銭湯風のカフェ「さばのゆ」をオープンさせるという

ご案内をしばらくしていただき、ビーナイスサイトで連載中の作家、千葉美鈴さんと

打ち合わせを兼ねて訪ねてみたり、

またビーナイスブックスで刊行予定の企画の話をさせていただいたら

須田さんにとても興味を持っていただいたり。

そして、今月3日には、「スローでナイスな集い」をスロコメで実施することに。

人がいて、

空間があって、

企画が生まれ、

さらに人とつながる。

そんなつながりの連鎖がいくつも生まれていきそうで

とても楽しみだ。

出会わなければ始まらないし、

やってみなけりゃ生まれない。

やると決めれば、思わぬ幸運と遭遇することもある。

まるで何が起きるか分からない。

だから、楽しみな9月3日の夜、下北沢。