2009年11月 のアーカイブ

スローでナイスな第5弾のお知らせ

2009年11月26日 木曜日

「港区でいちばんちいさな出版社」ビーナイスでは、
来年の小説やマンガの出版、7月の東京国際ブックフェアの出展向けて、
着々と準備をすすめております。

それと並行して、
下北沢のスローコメディファクトリーさんと一緒に
クリエイターを中心に異業種の方々が集う場として
「スローでナイスな集い」というのを実施しております。
今までにも、このブログ内でその様子を紹介してきました!
第1回(9月3日)
第2回(9月11日)
第3回(10月16日)
第4回(11月13日)

その第5回を12月18日(金)19時~ゆるゆる深夜まで
下北沢スローコメディファクトリー(スロコメ)にて実施します!

作家、脚本家、デザイナー、イラストレーター
ミュージシャン、俳優、プロデューサー、コメディアン
カメラマン、編集者などなど、
下北沢らしい雰囲気が満点の集いです。
どんな方が来られるかは、その回によって違いますが、
回を増すごとに人も増え、ゆるりと盛り上がっています。

参加費用は、キャッシュオンで各自の飲食代のみ。
開始時には、「スロコメ特製料理」をフリーで提供しております。

meetsの「東京通本」や、ソロモン流などにも登場してるスロコメで、
ゆる~く語りましょう!
ゆるゆるとしているうちに、
仕事に結びつくこともあったり、
新しい企画が生まれたり、
ということもあるようです。

ぜひ一度おいてください。

ご参加希望の方は、メールでもtwitterでもご連絡ください。

お待ちしております!

nice for you!

きりえや万華鏡に魅入る横浜元町

2009年11月20日 金曜日

多くの作家さんが出展していたギフトショーの会場で、
すっかり魅入ってしまった、切り絵作家の「きりえや」こと高木亮さん。
懐かしい感じがありながらも、新しい。
そして、なにより楽しくさせてくれるエンターテイメントな切り絵の数々。
新作個展が開かれるというので、
横浜石川町のギャラリー元町まで赴く。
「きりえや大万華鏡展」
迎えてくれたのは、この巨大切り絵。
一辺が50センチ以上もありそうな大作だ。
そして、中に入ると
かくも多数な、切り絵の数々。
壮観だ。
正方形、六角形のなかでシンメトリが絡み合う複雑な作品ばかり。
そして、じっと寄ってみると
ネコやウサギが伸びやかに息づいているのが浮かんでくる。
万華鏡を、くるくるっと回した時に
世界がみるみる変わる感じが、
きりえを見続けているだけで味わえるという
平面なのに多層的な魅力をもった作品ばかりだ。
ちょっとだけ作り方を教えてもらう。
こんな感じに四つ折りした紙に、下絵を描き、
それを四枚重ねのまま、切っていくのだという。
きりえやさんでも、開いてみるまでどんな世界が生まれてくるのか
分からないのだとか。
あけると、こんな感じ。
作品をひとつつくるのに、一時間かかりっきりだとか。
今回は、新作ばかりというので
どれほどの時間がかかったことか。
今週22日(日)まで、開催中。
そして、もう一カ所、
青山ブックセンター本店では12月2日(水)まで
「きりえや特選 いろはかるた展」も開催中。
「ルイはトムをよぶ」
「ながぐつをかいだネコ」
など、ことわざをちょっともじってクスリと笑わせてくれる
かるたの原画が大集合。
また、きりえや高木さんのライブカッティングも行われるとか。
詳しい日時は、きりえや公式サイト(→<a href=”http://kirieya.hp.infoseek.co.jp/”>こちら</a>)で確認を。
こんな素敵なカレンダーも購入できますよ。
いつも心にナイスな切り絵!
多くの作家さんが出展していたギフトショーの会場で、

すっかり魅入ってしまった、切り絵作家の「きりえや」こと高木亮さん。

懐かしい感じがありながらも、新しい。

そして、なにより楽しくさせてくれるエンターテイメントな切り絵の数々。

新作個展が開かれるというので、

横浜石川町のギャラリー元町まで赴く。

「きりえや大万華鏡展」

IMG_0580
迎えてくれたのは、この巨大切り絵。

一辺が50センチ以上もありそうな大作だ。

そして、中に入ると

IMG_0582
かくも多数な、切り絵の数々。

壮観だ。

正方形、六角形のなかでシンメトリが絡み合う複雑な作品ばかり。

そして、じっと寄ってみると

IMG_0585
ネコやウサギが伸びやかに息づいているのが浮かんでくる。

万華鏡を、くるくるっと回した時に

世界がみるみる変わる感じが、

きりえを見続けているだけで味わえるという

平面なのに多層的な魅力をもった作品ばかりだ。

ちょっとだけ作り方を教えてもらう。

こんな感じに四つ折りした紙に、下絵を描き、

IMG_0587
それを四枚重ねのまま、切っていくのだという。

きりえやさんでも、開いてみるまでどんな世界が生まれてくるのか

分からないのだとか。

あけると、こんな感じ。

IMG_0588
作品をひとつつくるのに、一時間かかりっきりだとか。

今回は、新作ばかりというので

どれほどの時間がかかったことか。

今週22日(日)まで、開催中。

そして、もう一カ所、

青山ブックセンター本店では12月2日(水)まで

「きりえや特選 いろはかるた展」も開催中。

「ルイはトムをよぶ」

「ながぐつをかいだネコ」

など、ことわざをちょっともじってクスリと笑わせてくれる

かるたの原画が大集合。

また、きりえや高木さんのライブカッティングも行われるとか。

詳しい日時は、きりえや公式サイト(→こちら)で確認を。

こんな素敵なカレンダーも購入できますよ。

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いつも心にナイスな切り絵!

スローでナイスな四度目の夜、そして。。。

2009年11月18日 水曜日

9月にはじまって以来、
すっかり恒例となった「スローでナイスな集い」の
第4弾が、11月13日(金)に
下北沢スローコメディファクトリーで開催されました。

ゆるい人がゆるく人を呼んで、というとてもいい流れができ、
今回は、今までででいちばんのにぎわい。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!!

スローでナイスな第4弾の様子

スローでナイスな第4弾の様子



常連のクリエイターさんあり、
twitterつながりの方々あり、
スロコメ(スローコメディファクトリーの略称)のミクシーからの方あり、
会社の同僚を連れてきてくれたり、
恋人同士で参加してもらったり、
ゆるりとしながらもグルーブ感溢れる集いとなりました。
第1回はこんな感じで、翌週すぐに第2回があり、
第3回も盛り上がりました!

すっかり、このゆるい集いに夢中になってしまったため、
写真を全く撮ってなかったのですが、
パクチーハウスラグマン鍋の会でお会いした@geospizaさんが、ブログで詳細を書いてくれてます。
とてもいい写真ばかりで!ありがとうございます!
そして、twitterつながりで、デザインフェスタでもお会いしたma-iさん。
とても魅力的な作品を描いている彼女もブログで感想を書いてくれました。
ありがとうございます!
さらに、舞台を中心に活躍している女優の西山美穂さんのブログにも。
西山さんは今回の(おそらく)最年少参加者で盛り上げてくれていました。
ありがとうございます!
あと、全回参加のダムッチョさんのファンタスティックダムッチョのブログにも!
ほんとにありがとうございます!

今回は、他にも
豆本写真集を出したばかりのerichinさん。
「ニューヨークエルストーリー」を連載中でディズニードラマの脚本なども手がけている千葉美鈴さん。
ドラマの脚本、小説などで活躍している村上桃子さん。

さらには、twitter×パクチーオフで、つながっているたくさんのみなさまにも来ていただき、
とっても嬉しかったです。
(二周年で盛り上がっているパクチーハウス東京佐谷さんにもおいていただいたのですが、
すれ違いになってしまい、残念でした。次回またぜひおいで下さい!)
タイムラインでしか見たことがなかった方々とも直接お会いでき、
みなさんの魅力に触れることができました。
こうやってつながれるtwitterっていいなあと、改めて感じたり。

なにより、スロコメの須田さんには、締めの焼うどん(超美味!)を振る舞っていただいたりして、
才能にも味にも出会えるスロコメは、ほんと魅力満載です。
スロコメは、先週末放送のソロモン流」で、清水ミチコさんと女芸人の集いの収録場所にもなっていたり、
ますますゆるさに磨きがかかっているようです!

今回参加できなくて残念の声も、各方面からもらっており、
さっそく第5弾「スローでナイス」年末スペシャルの開催が決定。
12月18日(金)19時〜ゆるゆる深夜まで
下北沢スローコメディファクトリーにて!
みなさまのご参加、おまちしてます!!
ご参加希望の方は、メールでもtwitterでもご連絡ください。
当日飛び入りも大歓迎です!

では、ナイスに会いましょう!

夢を咲かせるイラストレーター、木村タカヒロ

2009年11月17日 火曜日

キャラクターの「キムスネイク化」で活躍するキムスネイクこと木村タカヒロさん。

フジテレビの「ベストハウス123」やGLAYのライブなど

その活躍は留まるところを知らない。
 
 


その彼が、この秋、精力的に作品を発表している。

IMG_0577
11月3日までは、目黒のギャラリー219にてジークレー版画の「木村タカヒロ個展」を開催。
 

そして、11月16日から28日までは、曙橋のカフェ&ギャラリーゑいじう、にて

新作展「PIPE DREAM」を開催。

今回は、今まで「禁じて」としてきたコラージュの手法を解き、自由に楽しんだ作品と言う。

一階のカフェスペース、二階のギャラリーに、様々な「夢物語」が並んでいる。

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作品ひとつひとつにどんな物語が込められているのか

想像しているうちに、その多層な世界に引きずり込まれてしまう。

時代の断片を夢に昇華させて咲かしてしまった作品ばかりだ。

しかも、これらの作品、すべて今年の夏以降に仕上げられたものだとか。

まさに、今を映し出している。
 

さらに11月27日からは、代官山のGALLERY SPEAK FORでは

「顔の中の夢」として、木村さんの代表的な取り組みである「顔画面」の新作を一挙に展示。

ひとつの顔を多面的に捉えるというその手法は、その「顔」の生きて来た時間を

閉じこめて、一枚の作品として出現させてしまう。

作品に触れると、自分の顔にも触りたくなってしまいます。

今なお、制作を進めている途中とか。

こちらも楽しみ。
 
 

実は、ビーナイスのキャラクター「チャリタツ」は、キムスネイクによるもの。

IMG_0418
なんとも素敵なキャラクターに仕上げてくれました。さすがです。
 
 

こんな木村タカヒロさんの活躍の最新情報は、公式サイトで確認できます。

キムスネイクの公式サイトでも、新作アニメーションを楽しめます。
 
 

ぜひ、会場へ!

そしてナイスな一枚に出会ってください!

金羊社×オールライト工房「印刷のいろは」展へ!

2009年11月16日 月曜日

以前、名刺の相談に伺った大田区鵜の木にある「オールライト工房」。

活版印刷を愛し、新しい風をふきこんでいる方々。


そして、「金羊社」というCDジャケットなどへの特殊印刷に最新技術をもちこんで、

印刷の新しい可能性をつねに見いだしている方々。

 

そんな両者が「印刷のいろは」展を実施するというので足を運んでみた。

そのなかでは、最新の大判インクジェットプリンターのデモが。

大型インクジェットプリンターでタイルに印刷

大型インクジェットプリンターでタイルに印刷



これは、お土産にもらったタイル。

速乾性があり、厚さ四センチまでのものになら、何でも印刷できるとのことで、

観光地の看板に、写真を印刷したりもしているとか。

さらには、フレキソ印刷という、最新の印刷機の見学もさせてもらう。
 
 

でも、やはり目がいくのは活版印刷。

オールライト工房の活版印刷

オールライト工房の活版印刷



さまざまな活字

さまざまな活字



ちょっとだけ印刷機にもさわらせてもらい、体験も。

IMG_0567
実際にこの「は」の字を印刷機でガシャリ。

機械なんだけれど「手工業」で、よいものを生み出すには熟練の技術も必要だと感じる。
 
 

そして、映像スペースでは、オールライト工房の「オ」という活字ができるまでや、

「いろは展」の「は」の字を亜鉛板で作る過程なども、

「オの旅」「はの旅」として人情味溢れる映像と音楽で紹介。

これが、その苦労と熟練の技が伝わってきて実に良かった。
 
 

この活字がずらりと並んだ様子やインクの匂いは、

高校生時代に印刷所に泊まり込んで新聞をつくっていたことを

まざまざと思い出せてくれる。

あの時はまだ、職人さんが活字を組んで、印刷していた。

文章を大幅になおして、えらく怒られてしまったのも当然のことだ。

といっても、三十年も前のことではない。

技術の進歩に思いを馳せると同時に、

大切なことを、行動としてどう守るか、

「もの」としてどう残すか、

何よりも、自分にとって、どう大切なのかだ。
 
 

そんな話を別な場所でしていたら、

とある方の会社に「活字」がやまほど、あるとのこと。

こんな出会いを大切にしない訳にはいかないだろう。

自分を活字が呼んでいる。

活字への思い、いろんな人の思い、ナイス!

ビーナイス 最新情報 091112

2009年11月13日 金曜日

いつもビーナイスの自転車ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 
 

さて、ビーナイスの最新情報です。
 
 
ビーナイスサイトを、本日全面的に更新しました。
http://be-nice.co.jp/
千葉美鈴さんの「ニューヨークエルストーリー」は、第14話を更新。
短期留学中の主人公が、図書館で出会った運命の彼に告白。その彼からバーの呼ばれるのですが。。。
繊細な恋心が描かれています。
また、「ニューヨークエルストーリー」のストーリーにシンクロするニューヨークの写真を
各話ごとに多数掲載しました。併せてお楽しみください。
 
 
また、花藻群三の評論「憂い顔の革命家 澁澤龍彦」の連載をスタートさせました。
40年ほど前に書かれた評論は、今読んでも刺激的です。

そして、新連載準備中の「きりえや」さんの、オリジナルキャラクターを掲載しました。
詳細は後日、発表いたします。
切り絵の世界でも、人気を誇るきりえやさんの、別な魅力を楽しんでいただける連載となります。
きりえやさんは、11月の個展を横浜元町、青山ブックセンター本店と立て続けに開かれます。
詳細は、公式サイトまで。こちら

短歌めくり集「しなののうた」では「虫歌観音」を掲載しました。
長野市松代にある虫歌観音=桑台院は信濃三十三観音所めぐりの第七番を訪れた時の作品群です。
お蚕の鳴く声峠に聞きしとう霊を祀るる虫歌観音
 
 
そして、下北沢スローコメディファクトリーでの「スローでナイスな集い」の第4弾が
いよいよ明日、11月13日(金)19時〜深夜まで。
クリエイターをはじめ様々な方がゆるりと集います。
出入り自由のゆるい集いです。
会場の下北沢スローコメディファクトリーの場所はこちら
この集い、来月にはさらなる深化を。
よりゆるく、よりナイスに、ご期待ください。
 
 
それでは、これからもビーナイス、よろしくお願いいたします。
Nice with You!

デザイン・フェスタvol.30に行ってきた! その2

2009年11月3日 火曜日

デザイン・フェスタでは、

最近気になっている「豆本」ともいろいろ出会えました!

なかでも、さかうえだいすけさんの「大豆書林」は、オリジナルの豆本がたくさん。

今回は、写真絵本を購入してきました!

Twinkle stars nights(erock erichin) 大豆書林

Twinkle stars nights(erock erichin) 大豆書林



このerock erichinさんの豆本写真集「Twinkle stars nights」

豆本のページに写真が別々に貼ってあるというなかなか贅沢なモノ。

もっているだけで、ちょっと嬉しくなってしまいます。

さかうえさんも、「しいたけ」の豆本の新作を出されてました!
 
 


そして、そのさかうえさんに紹介してもらった、

大阪のビクチャーブックギャラリー リール

手づくり絵本がたくさん並んでいて、わくわくするブース。

豆絵本製作きっとを販売していたので購入しちゃいました。

ギャラリー リールさんのseedbooks 「うさぎとかめとおきれさま」(Gustav Klim)

ギャラリー リールさんのseedbooks 「うさぎとかめとおきれさま」(Gustav Klim)



これから製本するのが楽しみな一冊です!
 
 


さらに、twitterで出展していることを知った、

ma-iさんのブースにもお邪魔しました。

ma-i さん

ma-i さん



左のポストカードは、いちばん最初に作ったものだそうで

タイトルは、「生殖の為に腐敗する身体がある」。

他にも、ドットだけのものや、線だけのものなど、魅力的な作品が多数。

特にテーマがあって描いているのではないとのことだが、

出来上がった作品は、顔に見えたり、模様に見えたりしているのが不思議。

内面がにじみ出ているんだろうなあと。
 
 


今回のデザイン・フェスタのメインビジュアルを手がけている

アボット奥谷さんのブースにも。

アボット奥谷さん

アボット奥谷さん



前売り券を購入した時からインパクトのあるイラストが気になっていたが、

共通の知り合いがいることが分かってびっくり。

Tシャツがよく売れたとのこと。分かる気がする。

それにしても、チケットだけではなく、パンフレットに、ビニール袋に、

なにもかも、アボット奥谷だらけ。

来場者みんなにインプットされたに違いない。
 
 


それにしても、デザイン・フェスタ、壮観だった。

新しい才能が、グジャグジャと一緒なカオス状態で刺激的。

ホント、カオス、ナイス!だ。

羽田空港の「空気の港」で離陸してきた。

2009年11月2日 月曜日

羽田空港に「空気の港」があると聞いたのは、少し前のこと。

何のことだか???だったが、

原研哉さんのトークショーがあると連絡をもらい、足を伸ばしてみる。

「五感・記憶・情緒を刺激する」「テクノロジー×空気が描き出す未来のパブリックアート」

などとキャッチフッレーズもあるようだが、やはり???
 
 


でも、行ってみたら、楽しかった、とっても。

空気の人と地上の星座

空気の人と地上の星座



大きな空気の人

大きな空気の人



ヘリウムガスが中に詰まった、巨大なひとが、ぽっかり浮いていたり、

PASMOの履歴で、自分の乗った駅と降りた駅が次々と結ばれ、

地上の星座となってディスプレイに現れたり、

出発ロビーの天井に、飛行機の離陸に連動して、星の飛行機がシルエットを描いたり。

自針と分針

自針と分針



自分の全身像が、時計の時針、分針、秒針になって時を刻んだり。

「アーキマキナ」という音や振動で生き物のように動く物体がうねうねしていたり。

なんでもバックミンスター・フラーの発明した構造を使ったモノだとか。

空港は、「乗る」とか「迎える」とか、目的があってしかいかないけれど、

こんな風に楽しめるものなんだあと。
 
 



トークショーは、アートディレクターの鈴木康広さん、プロジェクトリーダーの廣瀬通孝教授の東京大学チームが、

原研哉さんをゲストに迎えてのもの。

空気のひろば 呼吸するスクリーン

空気のひろば 呼吸するスクリーン



会場の後方では「まばたきの葉」という作品に子供たちが群がっていて、

空港とは思えない雰囲気に。
 
 



トークでは、鈴木さんの「水平線を描く鉛筆」とか

「ファスナーの船」の発想についての話が、とても魅力的。

会場で配布されているリーフレットの鈴木さんのイラストも、

そのまま絵本になりそうな、雰囲気のあるもの。

線なのに、空気をはらんでいて

線なのに、重さがある。

こちらが鈴木さんのサイト

この「空気の港」は、明日(11月3日)まで羽田空港のターミナルで開催中!

いつもの思考から離陸できるかも。。。

子どもや、老夫婦も楽しんでいたのがとっても印象的。

夢のある空港って、ナイス!