「カモシカのような脚」という言い方があります。
細くて美しい脚の例えですけど、昔、ダウンタウンの松本が「カモシカの脚のような脚やろ。カモシカのような脚やったら、顔も角も付いてるんか!!」
て、言うてました。言い得て妙です。
しかし、あれですな、はたしてカモシカのような脚の女の娘がエエんか。
その娘の脚、撫でてたら「なんや、ザワザワしてるな~、エッ、エラい毛深いな~」て、あんまり気持ちエエもんやありませんな。
ま、そのカモシカの脚が、女の20歳ぐらいのカモシカやったら、よろしいよ。
もしかしたら、そのカモシカの脚がカモシカの「山田保」さん、55歳の脚かもしれません、どうします?
カモシカの「山田保」さん、55歳の脚、一生懸命、撫で廻すんですよ~。
そら、ご遠慮したいですわ。
と言う事で、これは、人間の脚ようなの脚のカモシカです。
しかも、歳の頃なら、21~2歳のカワイイオネーチャンの脚です。
網タイツも掃いて、ハイヒールです。
なかなか、色っぽいやないですか~。