「チワ~ッス!!オレ、ケンタロウス!!」
「なんスか?この頭に付いてる角みたいな足みたいなんスか?これは、足ッす!」
「何の役にも立たないス!足って立ったり歩いたりするためにあるけど、ただ空中に向かった足って無駄なだけです。これがホントの無駄足っス!」
「エッ?この鼻みたいな、イヤラシイもんは何かって?コレは見ての通りの鼻っス!イヤラシくないス、夏、ビキニのギャル見たら、大きくなって固くなるけど、れっきとした鼻っス!イヤラシくないっス!」
「何でパンツ履いてるのかって?この間、おまわりさんに職質されて、猥褻物陳列罪で逮捕するって言われたんで、パンツ履いたっス!別のとこが猥褻が陳列してるだろって?アァ~、でも顔にパンツ履いたら可笑しいしょ!第一、前が見えなくなるし」
「そんな訳で、ケンタロウス!!ヨロシクッス!!」